2026/07/09
こんにちは。米倉内科整形外科です。
今年(2026年)の土用の丑の日は7月26日(日)です。土用の丑の日といえば、「うなぎ」を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
毎年暑さが厳しくなるこの時期は、食欲が落ちたり疲れが取れにくくなったりと、体調を崩しやすい季節でもあります。
回は、土用の丑の日の由来や、夏を元気に過ごすためのポイントをご紹介します。
土用の丑の日とは?
「土用」とは、季節の変わり目にあたる約18日間の期間を指します。その期間中に巡ってくる「丑の日」が「土用の丑の日」です。
江戸時代には、「夏に売れないうなぎを何とかしたい」と考えたうなぎ店が、「本日 土用丑の日」と店先に掲げたことがきっかけで、夏にうなぎを食べる習慣が広まったともいわれています。
なぜ夏にうなぎを食べるの?
うなぎには、
- 良質なたんぱく質
- ビタミンA
- ビタミンB群
- ビタミンD
- DHA・EPA
などの栄養素が豊富に含まれています。
これらは、夏場に不足しがちな栄養を補い、疲労回復や体力維持に役立つとされています。
もちろん、「うなぎを食べれば夏バテにならない」というわけではありませんが、バランスの良い食事や十分な睡眠、水分補給と組み合わせることで、暑い夏を元気に乗り切る助けになります。
足立区から近い「草加」はうなぎの名所
足立区のお隣、埼玉県草加市は草加せんべいのイメージが有名ですが、実はうなぎの名店が多い地域としても知られています。
江戸時代、日光街道の宿場町として栄えた草加では、旅人をもてなす料理としてうなぎが提供され、多くの老舗が今も営業しています。
足立区から車や電車で気軽に訪れることができるため、土用の丑の日のお出かけ先としてもおすすめです。
夏バテを防ぐために大切なこと
暑い季節は、うなぎだけでなく日頃の生活習慣も大切です。
- こまめな水分補給
- エアコンを適切に使う
- 十分な睡眠をとる
- バランスの良い食事を心掛ける
- 無理をせず、適度に休息をとる
「最近疲れが取れない」「食欲がない」「体調がすぐれない」と感じる場合は、夏バテだけでなく他の病気が隠れていることもあります。気になる症状が続く場合は、お早めに医療機関へご相談ください。
まとめ
土用の丑の日は、日本ならではの季節の風習です。
今年はご家族でうなぎを味わいながら、夏の健康について考えてみてはいかがでしょうか。
米倉内科整形外科では、地域の皆さまが元気に夏を過ごせるよう、日々の健康管理や体調不良のご相談も受け付けています。体調に不安がありましたら、お気軽にご相談ください。
